年末の恒例イベントといえば、12月23日の東京ペディション。
たくさんの読者さんに来場していただき、大盛況のうちに大円団を迎えました。
そして12月25日は『ラジオライフ2014年2月号』の発売日。
30年以上も続いている「ラジオライフ手帳」が付録に付きます。
今年の『ラジオライフ手帳2014』は史上最大のボリュームです。
厚さ16.5mm。
ラジオライフ本誌より分厚いです。
ページ数も400ページ超え!
もちろん中身もすごいです。
今年は10月に『周波数帳2014-2015』を出版した関係でデータが大幅に刷新されています。
消防無線も広域化などいろいろと激しく変化しております。
正直昨年のデータは古くて使えません。
航空無線やレジャー無線などの県別データはもちろんですが、
BCLの周波数データや地デジのチャンネル一覧など、
ありとあらゆるデータが変わっています。
私も編集部の机に1冊、クルマに1冊、カバンに1冊と3冊態勢で使っています。
2013年の締めくくりでもあり、2014年の受信ライフを楽しく送るために、
『ラジオライフ手帳2014』をお手元にどうぞ。
複数買いするマニアも多いので『ラジオライフ2014年2月号』をお早めにお求めください!
そして新波の発見や間違いなどありましたら、編集部の関口岳彦まで一報いただければ幸いです!