タイトル
航空無線のすべて2013
著 者
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定 価
1,650円(10%税込)
判 型
A5判
ISBN
978-4-86199-526-2
発売日
2012/10/26
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■第1章:エアーバンド受信機材を見直す
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・バーチャルレーダーSBS-3で自宅で管制官気分を味わう!
・もう1つのADS-B受信機 AirNav「Radarbox」の実力は?
・microADSB-IP「BULLION」でADS-B受信にチャレンジ!
・パソコン連携の強みを活用 IC-R2500の魅力に迫る!
・ペルセウスが見せてくれるソフトウエア受信機の未来
・基本性能の高さに定評あり 35GRの実力に迫る
・固定型受信機の最高峰 AR5001Dで航空無線を聞く!
・AD5001Dの姉妹機 PC連携特化型AR2300を使う
・大きなボディが生み出す安定感 通信機型受信機IC-R8500
・編集部おすすめHF専用受信機① IC-R75
・編集部おすすめHF専用受信機② DX-R8
・モービル無線機FT-8800がエアーバンド受信に使える!?
・初めてのハンディ機はテンキー付きを選ぶべし
・バンクをうまく使いこなせば より実践的なメモリーになる
・テンキーモデルの「幸せ度」を見極める① IC-R20
・テンキーモデルの「幸せ度」を見極める② DJ-X8
・テンキーモデルの「幸せ度」を見極める③ DJ-X11
・テンキーモデルの「幸せ度」を見極める④ AR8200MARK3
・テンキーモデルの「幸せ度」を見極める⑤ MVT-7500
・UHF帯前半も良好なID-92、ローVHFが得意なVX-8D
・テンキーレスが受ける理由~IC-R6・DJ-X3・VR-160~
・エアーバンド受信に使える編集部オススメの10本!
・LNA-125の効果を測定してみた!
・試作アンテナ2種mini使用リポート
・エアーバンド受信に役立つ受信活動“支援型”アイテム
・こだわりの受信環境に見るエアーバンド受信のヒント
・航空機を撮影した動画に受信音声を収録する方法
■第2章:地域別エアーバンド受信ガイド
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・日本の3大空域① 関東エリア
・日本の3大空域② 関西エリア
・日本の3大空域③ 中部エリア
・日本の3大空域 番外編 その他の日本の空域
・コラム HF帯エアーバンドの受信に挑戦しよう!
■第3章:軍用エアーバンドの受信を極める
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・ブルーインパルス訓練フライト受信リポート
・オスプレイ最速受信リポート
・受信機を持って航空祭に行こう!
・航空祭の華の航空無線に注目 ブルーを聞こう!
・過去20年間で最多!? 緊急発進<スクランブル>の最新事情
・軍用エアーバンドの最高峰! GCIと非公開周波数
■第4章:エアーバンド受信の基本を学ぶ
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・航空無線の特徴と種類とは
・「分業と流れ」が航空管制のカナメ
・受信の旅はCLRから始まる
・地を走る者はGNDに導かれて
・空港で迷ったらTWRを聞こう
・出発管制DEPは大空への玄関口
・航空路管制は全国で受信OK
・着陸機のやり取りはAPP・TWR・GNDの順
・ローカル空港のRDOは何でも屋
・見上げたヘリは自由にフライト?
・日本語の内線電話カンパニーラジオ
・軍用エアーバンドは民間用とどう違うの?
・軍用エアーバンド独自の管制部署の役割を学
・軍用エアーバンドの管制パターンを覚えよう
・平日の軍用エアーバンドを楽しむための基礎知識
・別冊付録を使いこなすためのオススメTips7
■別冊付録:エアーバンド手帳2012-2013
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・飛行場管制
・航空路管制
・HF帯洋上管制
・FSC/TCA
・周波数順リスト
・カンパニーラジオ
・地上業務連絡波
・航空イベント
・自衛隊データ
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