2023年8月29日発売「ラジオマニア2023」において以下の誤りがございました。 【P36 右段最終行】(誤)立命館大学白河文化研究所・後藤文男先生 ↓(正)立命館大学白川文字文化研究所・後藤文男先生 【P40「06」の番組名・DJ名】(誤)MYSTICK SOUND TRAVEL ↓(正)MYSTIC SOUND TRAVEL (誤)DJママン ↓(正)花壇 関係者、読者の皆様方にご迷惑をおかけしたことをお詫びし、ここに訂正させていただきます。
お詫びと訂正 2023年7月6日発売の書籍『地図で読み解く阪急沿線』において、内容の誤りがございました。 読者の皆様方にご迷惑をおかけしたことをお詫びし、以下のように訂正いたします。 【P144 最後の段落】 (誤) 北大阪急行電鉄は、2023(令和5)年3月に千里中央駅から箕面萱野駅まで延伸し、箕面市と大阪市内が乗り換えなしで結ばれた。同時に、阪急電鉄は平日朝に運行していた箕面駅から大阪梅田駅への直通列車を廃止した。 ↓ (正) 2022(令和4)年12月、阪急電鉄は平日朝に運行していた箕面駅から大阪梅田駅への直通列車の運行を廃止した。一方、2023年度中に北大阪急行電鉄が千里中央駅から箕面
2022年11月25日発売の「ラジオライフ」2023年1月号掲載の記事、「鳥取県から届いた有害図書指定の理由がヤバ過ぎた」の全文をPDFで公開いたします(一部訂正・調整済)。 PDFダウンロード 2022年10月号に「鳥取県に有害図書指定の理由を聞いてみた」といった記事を掲載後、鳥取県から具体的な指定理由が届いたのですが、指定したことを正当化するための「言いがかり」ともいえる内容だったことに、編集部・著者ともに大きなショックを受けました。 そこで、指定理由のすべてを明らかにするとともに、個別の指定理由に対しての見解をまとめました。 また、今回の有害図書の審査部会において、「審査対象となった書籍
鳥取県の有害図書指定の問題に関して、多くの方に関心を持っていただき感謝申し上げます。 県に指定のプロセスに対する疑問や質問が多数寄せられたからということで、担当の子育て・人財局は2022年9月8日、「有害図書指定理由」という文書を作成して弊社に送付すると同時に、地元マスコミに向けて説明会を行いました。 それを受けて、弊社にも現地メディアから取材があり、今回の鳥取県の対応などに関してコメントいたしました。 ただし、番組や新聞紙面などで掲載されるのは一部のみであるため、回答した全容を文書(PDF)としてまとめておきます。 なお、個別の指定理由それぞれに対する見解については、また改めてラジオライフ誌