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西洋美術 105人の巨匠

2022年4月8日
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タイトル
西洋美術 105人の巨匠
著 者
[監修]岡部昌幸
定 価
1,980円(10%税込)
判 型
A5判 並製
ISBN
978-4-86673-311-1
発売日
2022/04/19
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巨匠の代表作をたどるだけで
西洋絵画史が一気にわかる!

西洋絵画の巨匠と呼ばれる105人の画家の代表作を「逸話」「エピソード」とともに紹介!

-------------------------------
逸話で読み解く西洋美術の巨匠たち
本来「逸話」の「逸」とは「記録からもれてしまっている」ことを示し、補足の形で伝記の本文のあとに参考に添えるべきものでしたが、「逸品、逸材、秀逸」というように「逸」を「特別に優れた」という意味にとれば、その人物、芸術を象徴する話でもあります。 また逸話と同様の言葉であるエピソードの原義は「途中に追加して入ってくるもの」、すなわち挿話的な出来事を示し、古代ギリシア悲劇では2つの合唱の間の「対話の部分」、音楽では楽曲の重要な「挿入部」を示してもいます。そうした意味を持つ逸話を入口にした本書で優れた芸術家とその芸術に触れあうきっかけを掴んでいただければと思います。
(本書「はじめに」より)
-------------------------------

[本書に登場する巨匠たち]
■駆け落ちして訴えられたロリータ婚| ランブール兄弟
■イタリアで国際ゴシックを広めた画家| ジェンティーレ・ダ・ファブリアーノ
■自分の信じる正義のために筆を折って逃亡| マティアス・グリューネヴァルト
■油彩画の技法を確立しながら、外交官としても働いたフランドルの天才| ヤン・ファン・エイク
■メディチ銀行の権力闘争に巻き込まれた代表作| ハンス・メムリンク
■師匠が本物のハエと勘違いしたほどの描写力をもつ、ユーモアあふれた先駆者| ジョット・ディ・ボンドーネ
■だらしなくともみんなから愛された天才画家| マザッチョ
■神の世界を描き続けた敬虔な画家修道士| フラ・アンジェリコ
■言い寄った女の家族に毒殺された? 修道女と駆け落ちした修道士の奔放な人生| フィリッポ・リッピ
■遠近法にとりつかれ探求を続けた奇想画家| パオロ・ウッチェロ
■レオナルド・ダ・ヴィンチの才能を見抜いたフィレンツェ第一のマイスター| アンドレア・デル・ヴェロッキオ
■宗教画の枠をこえて新境地を開いた巨匠| サンドロ・ボッティチェリ
■ 軍事技術者や音楽家としても活躍した万能の天才| レオナルド・ダ・ヴィンチ
■〝彫刻家〟を自負し続けた天才| ミケランジェロ・ブオナローティ
■叙情的な風景画の先駆者の謎めいた生涯| ジョルジョーネ
■ドイツにルネサンスを広めたイタリアの画家| ジョヴァンニ・ベッリーニ
■恋人に画中で復讐をした、ルネサンスの巨匠にも影響を与えた画家| ルカ・シニョレッリ
■ルネサンス最後の巨匠の吝嗇伝説| ティツィアーノ・ヴェチェッリオ
■大胆な手法で注文も強引に奪い取る商魂たくましい天才画家| ヤコポ・ティントレット
■享楽的として異端審問に召喚された画家| パオロ・ヴェロネーゼ
■一流画家だけどトラブルメーカー| アンドレア・マンテーニャ
■恋と芸術に華やかに生きた巨匠| ラファエロ・サンツィオ
■絵が奇想すぎて自身も異端扱いされてしまう| ヒエロニムス・ボス
■じつは農民や農村が嫌いだった?| ピーテル・ブリューゲル
■背景だった風景を主役に昇格させた風景画のパイオニア| アルブレヒト・アルトドルファー
■ 大量生産や多角経営で大成功したルターの友人| ルーカス・クラナハ
■「ドイツ芸術の改革者になる」と自負した、ナルシストのインテリ画家| アルブレヒト・デューラー
■恩を仇で返し、最後は宮廷画家から転落した肖像画家| ハンス・ホルバイン
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■主夫と画業を両立させたイクメン画家| パウル・クレー
■夫唱婦随で世界を席巻した狂気と奇行の巨匠| サルヴァドール・ダリ
■恋愛遍歴を重ねながら、20世紀美術の先端を走り続けた巨人| パブロ・ピカソ

[監修]岡部昌幸(おかべ・まさゆき)
1957年、神奈川県横浜市生まれ。早稲田大学第一文学部美術史専攻、同大学院で学ぶ。現在、帝京大学文学部史学科、同大学院文学研究科日本史・文化財学専攻教授。群馬県立近代美術館特別館長。畠山記念館顧問・日本フェロノサ学会会長。西洋と日本の近世近代美術を専攻。リヴィジョニズムとグローバル・アート・ヒストリーの視点で、特に世紀転換期のアメリカ美術、アール・ヌーヴォー、アール・デコなど装飾美術、ジャポニスム、写真史などを研究。主著に『JAPAN ロバート・ブルーム画集』(芸術新聞社)、『レンブラントとフェルメール』(新人物往来社)、『すぐわかる画家別西洋絵画の見かた』『すぐわかる画家別水彩画の見かた』(東京美術)など多数。「ジャポニスムのテーブルウェア」展、「サラ・ベルナールの世界」展等100以上の展覧会の企画監修を行う。
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Tags: 366日の西洋美術, アート, ルネサンスの教室, 世界でいちばん素敵なルネサンスの教室, 世界でいちばん素敵な聖書の教室, 世界でいちばん素敵な西洋美術の教室, 美術展, 聖書の教室, 芸術, 西洋美術の教室

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