私、編集部の関口岳彦はiPhoneユーザー。 当初はスマホ不要論者だったのだが、 『周波数帳2014-2015』の電子版である「周波数帳アプリ」を製作するにあたって、 ガラケーからiPhone4Sに機種変更。 コンパクトなボディが好きで、4年くらい使いましたが、 カメラが壊れてしまったので、iPhone6sへと機種変更。 端末代10万円は痛かったが反応速度が格段によくなったので、 便利なのですが、1つ問題が…。 実はiPhoneをラッキーポイント製の革ケースに入れている。 この革ケース、ラッキーポイントの製品らしく、警察テイストに溢れている。 事実、現職も買いに来ているという。 ベルトクリップがしっかりしており。 フタがしまるので、夏場に単車に乗るときに重宝している。 革ケースをベルトに付けていても落下の心配がないからだ。 私のような単車乗りはもちろん、警察マニアにはオススメだ。 さて、4Sから6Sへの機種変更したことにあたり、問題が1点。 全長が延びてしまったのだ。 4sの時は革ケースに入れてもイヤホンを使えたのだが、 全長が延びた6Sだとイヤホンを挿したまま、革ケースに入れられないのだ。 iPhoneをradikoで使っているのでイヤホンは必須。 困っいたので、ラッキーポイントの相談。 で、答え一発、カシオミニ! 革ケースの上面の穴を開けることにした。
埼玉県越谷市にあるラッキーポイントに出向いて、現物合わせで穴開け。 その作業はわずか1分。 革ケースに穴開けをしたい人は購入時に相談してみては! すでに購入している人も相談してみてほしい。 小回りが効くのがマニアショップなのだから! (編集部/関口岳彦)