黒板イラストを描くためのチョークの持ち方とは
黒板イラストを描くためのチョークの持ち方や描き方、黒板の消し方など、基礎となる技術を紹介しましょう。黒板イラストのデザインををアレンジしたり、表現の幅を広げたりするには、基礎があってこそです。黒板イラストを描くためのチョークの持ち方をしっかりマスターしましょう。
黒板イラストを描くチョークの持ち方
黒板イラストを描く基本的なチョークの持ち方は本の指で固定します。えんぴつを持つのと同じように、親指と人差し指でチョークの先端近くをつかみ、中指で支えるように持ちます。薬指と小指は自然に添えて、チョーク全体を支えましょう。
黒板イラストでNGなのはチョークに負荷がかかる持ち方。チョークの端を持つと、中央部分に負荷がかかって折れてしまう原因になります。また、手に力が入らず、重心が定まらないのできれいに描けません。
安定した状態で描ける黒板イラストのワンテクニックが当て布を使うこと。せっかく描いた文字やイラストなどの黒板イラストがこすれて消えてしまわないように、手の下にタオルなどの当て布を敷きます。厚手ならずれにくいので、布を折り畳んで使うとよいでしょう。
道具を使った黒板イラストの消し方
黒板イラストの表現を広げる方法がチョークを成形すること。細い文字を描きたいときは、文字の幅に合わせてチョークを削りましょう。カッターで削るのが基本のやり方ですが、黒板にこすりつけて先端を尖らせる方法もあります。
道具を使った黒板イラストの消し方も紹介しましょう。線と線の間など細い部分は
指や綿棒で消します。文字の一部分を消す際は、指で軽くこするだけでOK。さらに小さい範囲を消したいときは、綿棒で強めになぞりましょう。綿棒を水で濡らすときれいに消えます。
広い範囲を修正するには、幅広のハケを使います。掃きそうじをするときの要領で、一定方向にハケを動かし、チョークの粉を黒板の外に掃き出します。全体を完全に消したいときは、乾いたウエスでチョークの粉をよくこすり取った後、消し跡をかために絞った濡れたウエスでしっかり拭き取ります。