Twitterはユーザーとつながってツイートで交流
Twitterを楽しむには、まずは興味のあるほかのユーザーを探してフォローしよう。フォローしたユーザーのツイートはタイムラインに流れるようになり、相手の状況をリアルタイムで確認できる。ツイートを投稿する場合は、テキストはもちろん、写真や動画、位置情報などの添付もOKだ。
Twitterで写真を付けてツイート
Twitterでは、さらに気に入ったツイートには返信をしたり、リツイート(引用)や「いいね」をしたりしてコミュニーケーションの輪を広げられる。また、特定の人を指定してツイートする「メンション」も便利だ。
まずユーザーを探してフォローするには、画面下部にある「検索」アイコンをタップすると検索画面が表示される。検索ボックスにフォローしたいユーザーのアカウントの名前を入力して検索を実行する。
それらしき相手が見つかったらタップする。表示されたプロフィールを確認して、問題なければ「フォロー」をタップすればよい。
続いて、写真を付けてツイートを投稿する方法を見ていこう。画面右上(Android の場合は画面右下)の「ツイートの投稿」アイコンをタップする。
Twitterのツイートはタイムラインに
表示された画面で140文字以内でメッセージを入力する。画像を添付する場合は、左下の写真アイコンをタップする。「すべての画像」画面が表示される。その場
で写真を撮影したい場合は「画像」をタップ。なお、動画を撮影したい場合は「動画」をタップすればよい。
保存済みの写真を添付したい場合は、一覧をスクロールして使用したいもの(最大4枚まで)をタップして「追加する」(Androidは「○件追加」)をタップ。テキスト内容と写真を確認して問題なければ、「ツイート」をタップしよう。
Twitterで投稿したツイートはタイムラインに反映される。フォロワーからの反応が得られるように、ユニークなツイートを心がけよう。
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